サミーのつれづれブログ

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help リーダーに追加 RSS 上役に叱られたときにはどういう態度をとるべきか(T)

<<   作成日時 : 2008/09/06 20:34   >>

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職場生活者には、自分に落ち度があったために上役に呼びつけられて叱られる、というようなことがよくあることです。あるいはまた、落ち度は確かに落ち度ではあるにしても、それほどの落ち度とも思えないのに、上役に呼びつけられてなぜかびっくりするほどの厳しさで叱られる、と、いうようなこともあります。そんな場合、私たちは、いったいどんな態度をとることが賢明でしょうか?



 言い訳の余地のない場合

 T社の事務のKさんは、とても理屈っぽいので有名です。どんなことでも一応理屈をつけなければ引っ込まないという損なタチです。そのKさんがある日、部長室に呼びつけられました。

 「K君、これをなぜこうしておかなかったの?」

 部長は「これこれ」の問題でだいぶ頭にきている表情ですが、感情をおさえているような声です。

 「あァ、あれですか、あれは、ぼく、あのままでよいと思ったものですから・・・」

 Kさんは弁解しました。

 「よいか君はもう入社して三年じゃないか、どうすればよいかぐらい、すぐわかってよいはずだがね・・・」

 「は、でも、あのとき、ぼく、ほかの事で頭がいっぱいだったものですから、ついそこまで・・・」

 「他の仕事がちょっと気になっていると、こんなことさえ君にはできんのか?頼りない社員だね・・・」

 「・・・」

 「え、そうは思わないかい?」

 「・・・」

 「何とか言えよ・・・」

 「・・・」

 「何にもいえないのか、言えるわけもないな。完全に君の落ち度だからな。そこで、わしが君の立場だったらすぐ申し訳ないと謝るがね。君のことだから何とか自分の立場を合理化しようと思っているんだろう?」

 「いや、申し訳ありませんでした。以後気をつけます」

 「フン、やっと誤りを認めたのか。まあ、よい。だが、これからのこともあるから、ついでに忠告しておくがね、君は自分の落ち度に気がついたら、もう少し素直に謝らなきゃ、人とはうまくやってはいけないよ。私はまだ気が長いほうだがよいが、他の部長なら君は大目玉をいただくところだぞ。わかったかね?」

 「は・・・」

 「じゃあ、もうよい。これから気をつけるんだよ。」

 「は・・・」

 私にもこのような経験がたくさんありますが、この部長さんの意見に賛成です。自分の落ち度があって上役に叱られたときは、この場合のように、言い訳の余地のないことなら「申し訳ございません。今後は気をつけます」と素直に恐縮の意を表して引き下がるべきです。このKさんんおように「あれはあのままでよいと思った」だの「他の仕事で頭がいっぱいで、ついそこまで・・・」だの、つまらぬ弁解をするのは下の下だとおもいます。


 こういう場合はいろいろなケースがあるから、次に別のケースをお話しましょう。



                                                      Sammy-P

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