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help リーダーに追加 RSS 春の七草とは?

<<   作成日時 : 2008/10/29 04:45   >>

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まだ冬も来ていないのに春の七草とは気の早い事だが、七草(または七種)と言えば、ふつう一般には貼るの七草を言っている事はしゅうちのとおりだが、これは正月七日に摘み取って「七草粥」にいれる若菜のこと。
さて、その七種の草は?というと、これはじだいによって一定せず、古くはさまざまな若菜の名があげられている。が古歌にはある。

 せりなずなごぎょうはこべら仏の座すずなすずしろこれぞ七草

 この古歌の中のごぎょうというのはハハコグサ、ハコベラはハコベ、仏の座は今のホトケノザではなくてコオニタビラコ、スズナはカブ、スズシロはダイコンのそれぞれ異称である。

 なお、「七草粥」の習俗は、昔は万病をのぞくと信じられていて正月のはじめの子(ね)の日に山野にでかけて小松をひき、若菜を積んで羹(あつもの)をたべた子(ね)の日の遊びに始まるといわれている。

 いうまでもなく、これは中国から伝わった習俗らしいが、江戸時代などは、正月七日は五節供の一とさだめられ、若菜節、七種の祝い、七種の節供などと呼ばれていた。


 ところで、いまでも七草粥の習俗は、日本各地で行われているが、いまは、同じ正月七日といっても新暦だから、七種の若菜がみなそろわないところも多く、江馬三枝子女史の書いているところによると、東北地方ではセリとタラノキの芽、和歌山地方ではナズナだけを用い、新潟県ではニンジン、ゴボウ、ダイコン、クリ、串柿、タラノキの芽を七草と呼んでいるそうである。


 今じゃスーパー行くのが当たり前だけどね、小さい頃、母と採ったような記憶がある。



                                                       Sammy−P



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